2019-06

発達障害よもやま雑記帳

「自閉症(ASD)には◯◯が向いている」の落とし穴

支援現場で「自閉症(ASD)の人にはプログラミングが向いているから習わせたほうが良い」などということが言われることがあるようです。一見親切心で言っているように見えるこれらの発言、実は適切ではない可能性が高い発言です。
発達障害よもやま雑記帳

自閉スペクトラム者と「想像力」① 言葉の乱用と混乱の整理

自閉症スペクトラムの一つの特徴として「想像力の欠如」であったり「想像力の困難」ということが今でも言われることがありますが、 この言葉少し雑に使われてしまっていることが多く、誤解を生んでしまっていることが多いように思うのです。
発達障害よもやま雑記帳

WISC誤用問題について② 知っておくべき前提知識

ISCという知能検査を正しく、有効に用いるために必要となる前提知識について書きたいと思います。この辺の知識は専門家にとっては当たり前の知識なのですが、当たり前すぎて逆に誰も発信しておらず一般の方が誤解されておられる場合も散見されるように思います。
心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳

子どもが一人で最初に読む本に「おしりたんてい」が凄いと思った話

幼児が初めて一人で読むための本という視点でみると「おしりたんてい」はすごいなと感じました。飽きずによむための工夫がたくさんあります。
発達障害よもやま雑記帳

WISC誤用問題について① 誤用例のまとめ

WISCについて、特に教育関連の現場で「それは不適切なのではないか」と考えられるような使われ方がされている場合があることが私の耳にも届くようになってきています。ここ数年その傾向は加速している印象を持っていますので、私の知っている範囲にはなりますが、整理の意味も含めて書いておきたいと思います。
心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳

イヤーマフをもっと普及させたいと思う話② よくある誤解への解説

イヤーマフを使っていて一番よくある誤解は「自分だけの世界にこもりたいの?」「聞く気がないの?」「人が話しているのに失礼だ」などの、まるでその人が「聞きたくない」からつけているように思われてしまうことではないでしょうか?
発達障害よもやま雑記帳

発達障害を語る際に使われる「才能」という言葉について③

今回はこのテーマの本題である、発達障害と呼ばれる人たちを才能という観点から考える場合の考え方について、私なりの考えを書いてみたいと思います。
発達障害よもやま雑記帳

発達障害を語る際に使われる「才能」という言葉について②

特性とは、困難や問題、もしくは逆に成果や成功の背景に存在する、その人の内側の特徴や性質のことのはずだからです。言い換えると、良い、悪いなどと言った「評価」以前のこととして「その人の内側にただ存在する特徴や性質」が特性なのだと私は思っています。
発達障害よもやま雑記帳

発達障害を語る際に使われる「才能」という言葉について①

発達障害とは関係なく、そもそも才能を語る際に、才能というものが非常に環境依存的であるということは大事な視点だと思ってます
発達障害よもやま雑記帳

ティール組織とニューロダイバーシティ~嘉村賢州さんとの対談より~

今話題のティール組織論の日本第一人者、嘉村賢州さんと対談をさせて頂きました。このイベントでの対談と対談後に嘉村さんとお話をさせて頂いた内容からとてもインスパイアされたことがありましたので、書かせて頂きます。
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