イヤーマフをもっと普及させたいと思う話

心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳

普段私は支援者の視点で文章を書くことが多いのですが、父親目線で思うことも書きたいなあと思い、ぼちぼち書いていきたいと思います。

今回は、なぜもっと普及しないのだろうと不思議に思ってる「イヤーマフ」について書きたいと思います。

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イヤーマフって何?

イヤーマフってそもそもなんだ?という人も多いのと思うので説明しますと、ヘッドフォンみたいな形をした減音装置のことです。

この商品、もともとはいわゆる聴覚過敏の特性のある子どもたち向けに作られたものなのですが、私が自分で子育てで実際に使ってみた実感としては未就学児のお子さんがいるどのご家庭でも使える、必須の子育て便利アイテムだと感じています。

イヤーマフのいいところは、音を遮断するのではなくマイルドにしてくれるところです。私も実際に装着してみたのですが、音量を7割にして音の角を取ったようなマイルドな聞こえ方がします。

つまり着けたまま生活しても全く問題ないのです。その点、音を遮断する目的で作られた耳栓などとは使用目的が違うと言えると思います。

その為、音に敏感な子どもたちはもちろんですが、普段音にそんなに敏感でないお子さんでも予想以上に活躍場面があるグッズだと思います。

使用頻度が思ったよりも多かった!

そもそも私がイヤーマフを息子用に購入しようと思ったのは、うちの子がやや音に敏感なタイプかもなあと思ったことでした。と言っても、いわゆる聴覚過敏と言えるほどではなく、大きな音が突然鳴ったりテレビで怖い音が鳴った時に嫌がる感じくらいでした。

一番大きなきっかけは近所の花火大会を一緒に見に行った時に、音が嫌でほとんど楽しめなかったことでした。ずっと「怖い〜 いや〜」と言って泣いていて、でもかなり離れたところからなら花火自体は見たがったので単純に音が嫌なのだと理解しました。

仕事柄イヤーマフの存在については知っていたので購入したのですが、その時はそもそも「買ったはいいけど、使ってくれるかなあ?」くらいの気持ちでした。(購入したのはそこまで高価なものでもなかったことも大きいように思います)

ところが、購入後は予想外に活躍してしれました。

まずは懸案事項だった花火大会、一年越しで楽しむことが出来ました。その時のtwitterのつぶやきがこちら

それ以外にも、雷の夜や野外イベント、怖いけど見たいテレビ(笑)などなど私の予想以上に息子にとっては必須アイテムの一つになっていました。

これは子育てをしていて初めて実感できたことなのですが、聴覚過敏が特に強くなくても幼い子どもには刺激的過ぎる音って日常生活で結構あるものです。



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お守りとしての効果

息子を見ていて思うのは、イヤーマフがあるということ自体が息子にとってのお守りみたいな役割の安心材料になっていたということ。最近は大きくなって使用頻度が減っていますが、当時は旅行や遠出など息子にとっては未知の場所に行くときは、確認すると必ず「持っていく」と言っていました。

ただ、では毎回使っていたかというと、使わない日も多かったです。息子にとっては、「嫌な音や大きな音がしてもお耳のマフラー(なぜか息子はマフラーと呼んでいました)あるから大丈夫」という感覚が重要だったように思います。

音のように自分ではどうしようもないように感じる問題が起きてたとしても、それに対する対応策や解決策があると思えることの安心感は、年齢問わず重要なことだなあと思います。

実際花火大会では後半はイヤーマフ外して見ていましたからね。

イヤーマフをより一般的な子育てグッズに

世のお子さんの中には、うちの息子と比較にならないくらいにイヤーマフが必要なお子さんがおられます。しかしながら今はまだイヤーマフの認知度が低く、音楽を聞いていると誤解されたり、マナー違反だからと外すように言われてしまうような残念な対応を周囲からされてしまうことがあるとよく聞きます。また、お子さん自身が周囲の目を気にして着けることを嫌がることもよくあるようです。

せっかくの便利グッズもそうなってしまうと、とても使いにくいことになってしまいます。

イヤーマフ、今はとてもデザイン性も豊富で価格帯も手頃なものがたくさんありますので、より一般的な子育てグッズになる可能性十分にあると思うのです。そうなることで、たくさんの家庭でイヤーマフを使うことになり、イヤーマフが誰でも使いやすいような環境になったらいいなあ思っています。

賛同していただけます方は各種SNSにて #イヤーマフ普及委員会 のタグをを使って投稿してくださいね。

最後に、お手頃イヤーマフいくつか貼っておきますね。
では、今日はこのへんで!

【我が家で購入したのはこれです】

【こっちは遮音性能が高いタイプ】

【ネックバンド式もよさそうですね】

大人の方向けの減音ツールのご紹介はこちら

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