JVCケンウッドさんのイヤーマフ参入を私が心から歓迎する理由

心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳

こんにちは。

イヤーマフ普及委員会(笑)にビッグニュースが飛び込んできましたよ。音響機器メーカー大手のJVCケンウッドさんからイヤーマフが発売されたのです!

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見た目完全にヘッドホン

私がこのニュースを見た瞬間に「おお!これは時代が変わっていくかも」と感じとてもうれしい気持ちになりました。

しかしながら、この商品を見て不安な気持ちになられる方もおられるかもしれません。この商品、ぱっと見の見た目完全にヘッドホンそのままなんです。

過去記事にも書かせてもらったような

「こんなところで音楽を聞くな」

「人の話を聞きたくないのか」

なとどいった誤解を受けやすいのではないかと、心配になられる方がおられても当然だと思いますし、私も短期的にはそういう事態が発生してしまうリスクは高まるようにも思います。

でも、そういったデメリットを差し引いても、このニュースはイヤーマフを使いやすい社会の実現に大きなプラスのあるニュースだと私は思うのです。

大手音響機器メーカー参入の意味

JVCケンウッドさんクラスの大手企業さんにはマーケティングというお仕事をされる人がおられるのが通常です。マーケティングとは単純化して簡単に言うと「どんな商品やサービスにニーズがあるのか」を調べて分析するお仕事。そして今回のイヤーマフ商品化。

つまり、そこに「マーケットニーズがある」とJVCケンウッドさんが判断されたということを意味しているかと思います。これはすごいことですよ。みなさん。

そしてこの商品が本当に売れ始めると、そこにマーケットが生まれて新たな参入企業が出てきて価格競争や商品開発の加速が生まれます。消費者の立場からすると選べる商品が増えて、価格も安くなっていくといういいこと尽くめなわけです。

今回の商品はデザインや価格から明確に大人をターゲットにしたものかと思います。今まで大人がつけてスタイリッシュなものはあまりありませんでしたから、これはとてもいい戦略のように私は思います。どんどん売れて町中でイヤーマフしている大人の姿を当たり前に見るようになったらいいなと思っています。

社会を変える特効薬の一つは「流行る」こと

イヤーマフなどの減音機器を必要とする人が、ごく自然に当たり前にそれらを使える社会に近づくための、最も効果的な特効薬の一つは「流行る」だと私は思っています。

教育や福祉などの業界では、社会を変える為の方法論として「理解を求める」に限定しがちな傾向があると思っています。もちろん理解を求めることは大切ですし、必要な方法論です。けれど、社会を変えるを目的にするなら「理解してもらう」もその為の方法論の一つに過ぎません。

そしてこのイヤーマフに関して言うなら「流行る」が一番の特効薬だと思っています。この場合「正しい理解」は流行った後についてきても構わないと思うのです。

BOSEさん!SONYさん! イヤーマフ参入を心からお待ちしております。

既存のイヤーマフメーカーのみなさん!これはピンチじゃなくてチャンスかと思います。前向きな商品開発を期待しております。

一家に一台、必須の子育て便利アイテムとして、音に煩わされずに生活するためのスマートな大人の実用アイテムとして、どんどんイヤーマフを広げていきましょう!!

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