ここでは主に子育てや教育、対人支援について思うことや考えていることを書いています
心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳 子どもが一人で最初に読む本に「おしりたんてい」が凄いと思った話
幼児が初めて一人で読むための本という視点でみると「おしりたんてい」はすごいなと感じました。飽きずによむための工夫がたくさんあります。
心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳 「厳しくてつらい環境」を我慢しないと人は成長しないという誤解について①
将来、理解も配慮もない環境で頑張らないといけないかもしれないこの前提は残念ながら否定出来ない。でも「だから今から厳しい環境で過ごすことに慣れる必要がある」は根本的に誤りだと思ってます
心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳 理不尽への「我慢の強要」と「学習性無力感」について②
今回は忍耐力とは何か、忍耐力を身につけるために必要なことや有効なことは何かということについて、私なりに整理して書きたいと思います。
心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳 新小学一年生息子の「学びの自律」と向き合った話
久しぶりにいち保護者としてブログを書きたいと思います。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下に小学一年生になった息子の話です。
心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳 「日本人の平均IQ105」の何が問題なのか
今回は「日本人のIQ105問題」について書きたいと思います。このテーマ、誤った根拠による「選民思想」や、「人種差別」にもつながりかねない、根深い、いや闇深いとでも表現すべき問題のようです。ぜひ多くの人に知ってもらいたいと思っております。
news 『〈叱る依存〉がとまらない』を読まれたDV加害更生プログラム参加者さまからのご感想がただただうれしかったというお話
拙著『〈叱る依存〉がとまらない』を読まれた元DV加害男性から、出版元経由で感想のメッセージを頂きました。頂いた内容があまりにもうれしいものだったので、ご本人に許可を頂いてこちらで紹介させて頂きます。
news 渾身の社会課題提起本『〈叱る依存〉がとまらない』の”はじめに”を全文公開します
『〈叱る依存〉がとまらない』という本を出版させていただくことになりました。「だれもが生きて生きやすい社会をめざす」ための、渾身の力を込めた私なりの社会課題提起です。この本に込めた想いや願いをお伝えするために、出版元の紀伊國屋書店さまに「はじめに」を全文公開するご許可をいただきました。是非ご一読いただき、この問題についてともに考えていただけますと幸いです。
心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳 コグトレ記事への批判的考察③ー結局何が問題なのか
「認知機能」をトレーニングする、と言うからには、人の認知のメカニズムがどのようなものなのかを最低限でも知っておく必要があるはずです。例えば、視覚情報処理のメカニズムは、神経科学的にも認知科学的にも研究知見が進んでいる領域であり、その気になれば学べる良書、テキストがたくさんあります。その他の認知機能についても同じです。その努力すらする気がないのに「子どもたちの認知機能をトレーニングする」なんて取り組みをするべきではないと思うのです。
心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳 「コグトレ」記事への批判的考察②ー「認知機能」の便利使い
今回は、具体的に「コグトレ」において認知機能という言葉がどのように便利使いされてしまていると考えられるのか整理し、何が問題なのかについてお伝えできればと思います。
心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳 「コグトレ」記事への批判的考察
今まであまり批判的な記事を書くことはなかったのですが、先日公開されたコグトレ(認知機能トレーニングについての愛称みたいなものです)記事の内容が「いくらなんでも...」という内容だったので、批判的な論考記事を書きたいと思います。