心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳叱るについて② 副作用と手放す恐怖 今回は叱ることによって起きる様々な「副作用」と、叱る依存から抜け出そうとすることの葛藤や難しさについて書きたいと思います。2019.09.232020.04.04心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳
心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳叱るについて③ 叱る以外の方法論「前さばき編」 「叱る」についての連続記事の第三弾です。今回は、叱る以外の方法で、子どもたちの学びや成長を促進するための視点や方法論について書きたいと思います。2019.10.012019.10.27心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳
心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳叱るについて⑤叱る依存からの脱出のために 今回は、今まさに叱る依存に陥ってしまっており、またそこからの脱出を願っておらる方へのお手紙のような記事を書きたいと思います。非常に難易度が高く、私にとっては勇気のいる記事ですが、誰か一人にでも叱る依存からの脱出のヒントになればと思っております。2019.10.27心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳
心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳叱るについて④ 叱る以外の方法論「後さばき編」 後さばきがなぜ重要なのかというと、それはその子の「その後の行動」に大きな影響を与えるからです。つまり後さばきは、次の子どもの行動への「前さばき」の一番最初の部分であるとも言えるかと思います。2019.10.072019.10.27心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳
心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳「叱る」の限界と依存性について 今回お伝えしたいのは「叱るは問題解決には効果が薄い」であり、「叱るは簡単に依存化する」ということです。叱るに対する依存状態が長期化すると、どんどんエスカレートして暴言化したり暴力的になったりしてしまいます。2019.09.172019.10.22心理士パパの子育て、教育、対人支援もろもろ雑記帳